基本的には、クラブが決定し、3-Year Rolling Goals、クラブセントラルに掲げた数値目標を確実に達成することをお願いします。ただし、クラブの目標が以下の数値を下回っている場合は、以下の数値に目標を置き換えてください。
・会員増強 各クラブ会員純増 2名
・寄付 ロータリー財団 年次寄付 150ドル以上/人
ポリオプラス 30ドル以上/人
米山記念奨学会(普通寄付・特別寄付合計で) 16,000円以上/人
・My Rotaryの登録 90%
青少年交換、インターアクト、RYLAに加え、ローターアクトの地区青少年関係のプロジェクトに、 地区内会員から地区分担金として広く資金をいただいています。
コロナ禍を過ぎ各プロジェクトの活動が活発になり、資金が不足してきています。これらのプロジ ェクトは、地区内全クラブが関わっておらず、まだまだ、その価値は浸透していません。一律分担金 の増額をお願いするには、ご理解をいただかなくてはなりません。
そこで、全会員の皆様に青少年プロジェクトへのご理解をいただく働きかけをさせていただくのと 並行して、「地区青少年プロジェクトへの特別寄付」をお願いさせていただこうと考えました
一口2,000円とし、地区内全会員へお声がけさせていただき、いただいた寄付金は、青少年奉仕プ ログラムの各委員会と調整のうえ活用させていただきます。
国際ロータリー第2840地区は、第1期から第4期にわたる戦略計画の遂行を通じ、クラブと地区 が一体となって地域社会に永続的な変化をもたらす奉仕の歴史を積み重ねてきました。私たちは100 年以上にわたり、職業人としての高い倫理基準と奉仕の理念を中核として継承・発展させてきた誇り 高き組織です。
第5期地区戦略計画(2026 - 2029年)は、これまでのDLPとCLPによる元気なクラブづくりと いう強固な基盤の上に、変化の速度が増す現代社会への「適応力」を高め、組織の持続可能性を確固 たるものにすることを目的としています。
人口構成の変化やテクノロジーの進化を柔軟に受け入れ、奉仕の理念とその実践を次世代へと繋ぐ ことは、健全なクラブと地区を維持するために不可欠なプロセスです。私たちはこれまでの地区運営 の歴史を踏まえながら未来を積極的に受け入れ、地域社会に永続的な変化をもたらすための持続可能 なアプローチを追求します。
第2840地区は、これまでの伝統を尊びつつも、硬直化した形式にとらわれない「革新(Innovation)」 を恐れません。地域社会の真のニーズを汲み取り、多様な団体やローターアクトとの強固な「パート ナーシップ 」を築くことで、一過性の奉仕に留まらない 、永続的なインパクトを社会にもたらしま す。
「変化」をもたらす源泉は、私たち自身の中にあります。「 人づくりは自分づくり」を原点とし、 会員一人ひとりが成長し、多様な価値観を尊重し合うことでクラブはより魅力的な場所となります。 若い世代の感性を取り入れ、組織に新しい風を吹き込むことで、10年後、20年後も地域に必要とさ れ続ける「持続可能なクラブ」として、私たちは共に未来を切り拓いていきます。
ロータリーの行動計画の四つの優先事項に基づき、第2840地区内クラブの地域における存在価値 を最大化する具体的行動を展開します。
奉仕プロジェクトの成果を測定・分析する能力を高めることで、プロジェクトの質を向上させ、永 続的な変化を証拠に基づいて実証します。世界規模の優先事項であるポリオ根絶活動を完遂するため 地区を挙げた寄付と啓発活動を継続し、その過程で得られたパートナーシップの知見を他の重点分野 にも活用します。地域社会の真のニーズを反映した奉仕活動を実施し、そのインパクトをデータで示 すことで、ロータリーの価値を社会に広く伝播させます。
多様な層を惹きつけるため、戦略期間内に会員純増100名及びクラブの新設を必達目標として掲げ ます。この目標達成のため、RI細則に規定された「衛星クラブ(Satellite Club)」の設置や、主にオ ンラインで活動する「オンラインクラブ」の形態を積極的に導入し、多様なライフスタイルに対応し た入会の機会を提供します。年齢、ジェンダー、背景の多様性を尊重した会員基盤を構築し、ロータ リーブランドへの理解を高めることで、行動を起こす人びとのコミュニティを拡大します。
全参加者が「期待を超える体験」を得られるよう、一人ひとりのニーズを深く理解し、パーソナル な成長とプロフェッショナルなつながりを築く機会を最大化します。具体的には、地区主催のリーダ ーシップ育成セミナーやラーニングの機会を拡充し、会員が組織にとどまり続けたいと思える価値あ る体験を提供します。参加型活動を通じて、会員間の親睦を深め、奉仕への意欲を維持・向上させる 環境を整備します。
地区の運営・統括構造を合理化し、組織のスリム化を図り、より効率的で柔軟な意思決定プロセス を構築します。意思決定の場において多様な考え方を育むとともに、DXを最大限に活用して事務作 業を迅速化・簡素化します。変化する社会環境に迅速に適応するため、組織の柔軟なガバナンスを実 現します。
第2840地区は、奉仕活動の源泉である以下の寄付目標を掲げ、全会員の協力により達成を目指します。