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委 員 長   牛久保哲男(伊勢崎RC)
アドバイザー  高木貞一郎(館 林RC)
副 委 員 長   伊能 富雄(伊勢崎RC)
担当副幹事   鴻田  敦(前 橋RC)
担当副幹事   星野 大輔(前 橋RC)

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 本年度は「未来の夢計画」の実施年度にあたります。
 昨年12月より申請受付の始まった新地区補助金は名称を地区補助金に変更して実施されます。そして、地区内47クラブのうち34クラブより申請承認のあった計画に基づいて具体的に奉仕活動を実施し、基本的には年度中にその計画を終了することが義務付けられております。
 「未来の夢計画」は財団への寄付が有効に、各クラブが奉仕活動に活用できる機会を提供されるものです。地区補助金を活用して奉仕活動を通じてクラブ活性化に役立てることも重要なことです。また、今年度の12月までに次年度の計画を立案する計画年度でもあります。よって、1つのプロジェクトを計画から実施終了までに1年半の事業となり、その手続きは年々難しくなります。よって、各クラブのR財団委員長は3年委員として活動をお願いいたします。

方針 
地区財団活動資金の活用は、地区でもクラブでも常に公平透明、かつ高潔性をもって運用することが求められます。目標 
今年度のRI財団管理委員長は元RI会長の李 東建氏です。
彼の年度目標は下記の通りです。
  1. ポリオ撲滅
  2. 新しい補助金モデルの導入を成功させること。
  3. より公平で平和な世界を築くため、革新的なプロジェクトと、創造的なパートナーシップに参加すること。
  4. 年次寄付、恒久基金、ポリオ・プラス基金を支援して、ロータリー財団が自分達の財団であるという自覚と誇りを築くこと。
地区目標 
  1. 申請クラブ34プロジェクトの完全実施を達成
  2. 次年度計画は全クラブからの申請を推進
  3. グローバル補助金の活用の促進
  4. VTTの実施に向けた活動の推進
  5. 財団奨学生との積極的な交流
  6. ポリオ撲滅への協力
  7. 年次寄付、恒久基金、ポリオ基金の促進と大口寄付者の発掘、マルチプル・ポールハリス・フェロー、ベネファクターの推進
  8. 全クラブの年次寄付の達成、100%財団の友クラブの促進 
数値目標 
  1. 年次寄付        1人当り150ドル以上
  2. ポリオ・プラス     1人当り20ドル以上
  3. 大口寄付者       3名以上
  4. マルチプルPHフェロー 分区当り20名以上
  5. ベネファクター      1クラブ当り1名以上


『2013-2014年度申請日程・活動予定』

Ⅰ 2013-2014年度地区補助金(実施年度)
報告書の提出期限:プロジェクト終了後2カ月以内
(地区補助金用の報告書(様式3・4)を使用)
※1 領収証・寄贈の場合は寄贈先の受領証・写真3枚以上を添付して提出してください
※2 関係書類は地区・クラブとも5年間の保存が義務付けられています。

Ⅱ 2014-2015年度地区補助金(計画年度)
  1. MOU・クラブ申請書の提出期限:2013年12月2日(月)(期限厳守)
    (地区補助金用の申請書(様式1・2)を使用)
    (見積書・仕様書・カタログ・写真等を添付して下さい)
  2. 第1回地区補助金審査会:    2014年1月18日(土)
  3. クラブ申請書の最終提出期限:  2014年3月20日(木)
  4. 地区補助金最終審査会:     2014年4月26日(土)
  5. R財団への一括申請:      2014年5月15日(木)

Ⅲ グローバル補助金
  1. 申請期限:随時
    (グローバル補助金用の申請書(様式5・6)を使用)
    (ホストパートナーの申請書等事業内容の詳細を添付)
  2. 審査会:随時
  3. 報告書の提出期限:プロジェクト終了後2カ月以内
    (グローバル補助金用の報告書(様式7・8)を使用
※1 領収証・寄贈の場合は寄贈先の受領証・写真3枚以上を添付して提出してください
※2 関係書類は地区・クラブとも5年間の保存が義務付けられています。

Ⅳ 地区セミナー等の開催予定
  1. 2013年 5月12日(日)地区協議会(前橋商工会議所)
  2. 2013年 8月 3日(土)地区ロータリー財団セミナー(伊勢崎プリオパレス)
    義務出席者:R財団委員長他、補助金の活用も含めた財団全般に精通した方
  3. 2013年11月16日(土)補助金管理セミナー(伊勢崎プリオパレス)
    (出席しない場合は、両補助金の申請ができないこととなっておりますのでご注意ください)


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