委員会活動
米山記念奨学委員会
委員長 矢内 良春
| 委員会メンバー | |
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| アドバイザー | 竹内 正幸（太 田RC） |
| 委員長 | 矢内 良春（伊勢崎南RC） |
| 副委員長 | 川嶋 潤（前 橋 東RC） |
| 副委員長 | 西田俊太郎（沼 田RC） |
| 副委員長 | 森岡 敦史（富岡中央RC） |
| 委員 | 荒川 優（前 橋 西RC） |
| 委員 | 田嶋 景姫（前 橋 東RC） |
| 委員 | 由井 政喜（伊 勢 崎RC） |
| 委員 | 高沢 克治（伊勢崎中央RC） |
| 委員 | 堀川 恵子（伊勢崎中央RC） |
| 委員 | 小保方由紀子（高 崎RC） |
| 委員 | 島田 光貴（太 田RC） |
| 委員 | 齊藤 一則（館 林RC） |
| 委員 | 古池 好幸（沼田中央RC） |
| 委員 | 小林 政貴（渋川みどりRC） |
| 委員 | 川嶋 博（安 中RC） |
| 委員 | 靜 朋人（碓氷安中RC） |
| 委員 | 黒澤 秋彦（富岡かぶらRC） |
| 担当副幹事 | 大井田健一（高 崎 北RC） |
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委員会活動の現状認識
ロータリー米山記念奨学事業は、国際ロータリーに認められた日本独自の34地区合同の奉仕事業です。この事業は、ロータリアンから寄せられる寄付金を財源としており、日本で学ぶ外国人留学生の中から優秀な学生を選考し、奨学金を支給するという事業です。
その目的は、単に奨学金を支給するというだけではなく、各クラブに所属してもらい、ロータリーの奉仕の精神を学び、将来、日本と母国との架け橋となり、また、ロータリーの良き理解者を育成するということにあります。
当地区においては、ここ数年、特別寄付率が全国第一位・二位というトップクラスの優秀な寄付率があります。そのお陰で本年は29名の奨学生を支援することができます。
今後とも、会員皆様には米山記念奨学事業にご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
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委員会事業計画
年間スケジュールに沿って委員会活動を実行する。
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目 標
- 米山記念奨学会の活動を通じて、世界の平和、国際理解、社会奉仕を理解する。
- 奨学生を支援しつつ、グローバル的視野で自らも成長してゆく。
- 米山奨学生を過去に受け入れたことのないクラブを一つでも少なくする。
- 地区（米山委員）と各クラブ（米山委員長）との情報交換
- 米山寄付目標額一人当たり16,000円以上
- 地区の特別寄付率90％以上
- 他の青少年奉仕系の委員会との連携
- 米山記念奨学生のローターアクトクラブへの加入を促進
- ＲＹＬＡへの参加促進
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年間スケジュール
- 2025年 8月 26日（火）
- 米山指定校説明会
- 2025年 10月 4日（土）
- 米山記念奨学生カウンセラー研修会
- 地区米山記念奨学セミナー
- 2025年 10月 25日（土）
- 地区大会
- 2025年 11月 29日（土）
- 米山記念奨学生選考会面接員オリエンテーション
- 米山学友会忘年会
- 2026年 1月 24日（土）
- 米山記念奨学生選考会
- 2026年 3月 7日（土）
- 米山記念奨学生終了式・歓送会
- 2026年 4月 18日（土）
- 新規米山記念奨学生カウンセラーオリエンテーション
- 新規米山記念奨学生オリエンテーション
- 継続米山記念奨学生資格審査面談
- 2026年 6月 20日（土）
- 米山学友会総会
- 米山記念奨学生指定校選定会議
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実績データ
- 米山記念奨学生の受入れ人数 2022学年度
- 26名（新規19名、継続7名）
- （2840地区） 2023学年度
- 28名（新規18名、継続10名）
- 2024学年度
- 25名（新規17名、継続8名）
- 2025学年度
- 29名（新規20名、継続9名）
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事業予算
収入 支出 米山記念奨学生振興資金 406,000円 視察研修会
バス代、昼食代、保険代406,000円 合 計 406,000円 406,000円