委員長 唐沢 健二
委員会メンバー | |
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委員長 | 唐沢 健二(中 之 条RC) |
副委員 | 草処 普一(桐生赤城RC) |
委員 | 菊川 善明(前 橋RC) |
委員 | 石井 英智(前 橋 南RC) |
委員 | 下田 仁(伊 勢 崎RC) |
委員 | 六本木 裕(伊勢崎中央RC) |
委員 | 江畑 晴彦(高 崎RC) |
委員 | 小此木能信(高 崎RC) |
委員 | 植村 仁(太 田RC) |
委員 | 山本 樹(館 林RC) |
委員 | 原 直道(渋 川RC) |
委員 | 渡邉 仁基(藤 岡 南RC) |
委員 | 片桐 正人(前 橋RAC) |
担当副幹事 | 小林 晴彦(高 崎 北RC) |
担当副幹事 | 橋谷 晋治(高 崎 北RC) |
地区補助金は、クラブと地区がロータリー財団の使命を支え、地域社会の緊要なニーズに取り組むための補助金です。今後とも地区内のクラブが地区補助金を活用するよう申請を奨励するとともに、各クラブの奉仕事業の質の面で地域社会のニーズにマッチしたものになるよう支援します。
また各クラブへの活動発信として、これまで同様に「ガバナー月信」で委員会報告をすると共に、11月と12月に申請書の進捗状況をみて各クラブのプロジェクト担当者に申請書のサポートをメールで送信。また3回予定している予備審査会と最終審査会終了後に各クラブのプロジェクト担当者にメールで審査の進捗状況を送信します。
近年は3年前の寄付額の実績に応じた割り振りとし、クラブの年次寄付の価値を高めました。また、他の地区には無いWebによる申請と報告が浸透し、クラブと地区の事務処理の軽減が計られています。関連委員会としては「資金管理・平和フェローシップ委員会」です。年間7回の全ての委員会で補助金委員会と共に申請された事業が計画通り実施されているか、資金面での問題はないか確認・助言を頂き、基準に合致した事業実施と報告書を目指しています。そして、今年度は「ロータリー財団ハンドブック」の審査基準を大幅に改定し、クラブにとって使いやすい補助金となるようにします。
※ロータリー財団補助金管理セミナー 9月13日(土)13:00~ 前橋問屋センター会館
収入 | 支出 | ||
地区補助金委員会活動費 | 430,000 | 委員会活動費 | 430,000 |
合計 | 430,000 | 合計 | 430,000 |
申請年度 | 申請クラブ数 | 事業総額 | |
1年目 | 2012-13 | 34クラブ34申請 | 1,365万円 |
2年目 | 2013-14 | 33クラブ32申請 | 1,053万円 |
3年目 | 2014-15 | 41クラブ41申請 | 1,652万円 |
4年目 | 2015-16 | 43クラブ41申請 | 1,693万円 |
5年目 | 2016-17 | 46クラブ46申請 | 1,951万円 |
6年目 | 2017-18 | 44クラブ29申請 | 1,586万円 |
7年目 | 2018-19 | 44クラブ42申請 | 1,720万円 |
8年目 | 2019-20 | 40クラブ38申請 | 1,920万円 |
9年目 | 2020-21 | 45クラブ39申請 | 1,655万円 |
10年目 | 2021-22 | 45クラブ39申請 | 1,669万円 |
11年目 | 2022-23 | 52クラブ(RAC7)43申請 | 1,998万円 |
12年目 | 2023-24 | 52クラブ(RAC8)44申請 | 2,036万円 |
13年目 | 2024-25 | 51クラブ(RAC8)42申請 | 1,622万円 |