委員会活動

ロータリー財団委員会

委員長 小林 洋樹

委員会メンバー
アドバイザー 森田 高史(伊 勢 崎RC)
委員長 小林 洋樹(前  橋RC)
副委員長 石井 英智(前 橋 南RC)
委員 水石 清治(沼  田RC)
委員 金井 利明(伊勢崎中央RC)
委員 唐沢 健二(中 之 条RC)
委員 石川 好男(太  田RC)
委員 小林 匡美(高 崎 南RC)
委員 片桐 正人(前  橋RC)
担当副幹事 堤  謙治(高 崎 北RC)
  1. 委員会の使命・役割

    ロータリー財団は、ロータリアンからの寄付で支えられ、ロータリアンが特定したプロジェクトに資金を提供する唯一の団体です。ロータリアンは様々な方法で人々への奉仕を行います。ロータリー財団はロータリアンが行う奉仕を支えていきます。

  2. 委員会活動の現状認識

    • 地区内クラブの更なる活性化に役立つよう、補助金は最大限利用に従事する。
    • プロジェクトの資金源である財団寄付への理解を深めて頂き、更なる増進を図る。
    • 各クラブの積極的な奉仕活動を共有し、併せて公共イメージの向上を目指す。
    • 財団委員会はクラブ目線での親切な対応に努める。
  3. 委員会事業計画

    • ローターアクトクラブでの単独地区補助金事業へのバックアップ
    • 世界ポリオデー(WPD)の推進
    • 補助⾦の活⽤の促進
    • ロータリー平和フェローシップの推進
  4. 目  標

    1. 年次寄付        一人当たり  150ドル以上
    2. ポリオ・プラス     一人当たり  30ドル以上
    3. ローターアクトクラブ  1クラブ当り 100ドル以上
    4. 地区内多くのロータリークラブ及びローターアクトクラブに地区補助金を活用した奉仕活動を行って頂き、クラブの活性化と地域でのロータリークラブの存在感を高めて頂く。クラブの事情を考慮し、無理な地区補助金申請は求めない。
    5. 財団委員会はクラブで決定した事業を尊重し、その事業が実行できるように申請と報告の手続きを全力でサポートする。
    6. 地区補助金Web申請・報告システムを更に使いやすくなるよう改善して行く。
    7. ローターアクト単独での地区補助金申請を検討する。
    8. グローバル補助金を出来るだけ多くのクラブに申請して頂き、地区活動資金と国際活動資金を活用して頂ける様にサポートする。また、日本人留学生の為のグローバル奨学金の申請をサポートしていく。
    9. 補助金管理セミナーの開催時期と内容の決定。
  5. タイムスケジュール

    2025年
    7月26日㈯ ロータリー財団合同会議
    会議:13:30~15:00 前橋問屋センター会館
    9月13日㈯ 補助金管理セミナー
    セミナー:13:00~17:00 前橋問屋センター会館
    ※補助金管理セミナーの出席は補助金申請の必須条件になります。
  6. 実績データ

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