地域社会奉仕委員会2017-2018年度

委員長 堀口 正孝

委員長 堀口 正孝(安  中)
委  員 川島  勝(館 林 東)
委  員 島村  博(渋川みどり)
委  員 山口 昌彦(藤  岡)
担当副幹事 岡田千代美(高  崎)


2017-2018 年度「ロータリーとは何ですか」と言う問いに、「ロータリー:変化をもたらす」という本年度の RI テーマで答えます。

それぞれどのような方法で奉仕する事を選んだとしても、それを客観的な行動にあらわさなければならない、そしてロータリアン個人もロータリークラブも奉仕の理論を実践に移さなければならないと思います。

そこでロータリークラブの団体的行動は次のような条件の下に行うように勧められます。

いずれの各ロータリークラブも毎年何か一つの主だった社会奉仕活動をなるべく毎年度異なっていて年度内で完了できるような事業をすることが望ましいです。

地域社会が本当に必要としているものに基づいたものであり、クラブ会員の一致した協力を必要とするものがよいと思います。

クラブ会員の地域社会におけるクラブが継続的に実施しているプログラムも必要でありそれお継続することにより地域に認識していただき、公共イメージが上がり各ロータリークラブがよくなると思います。

活動方針として

  1. 田中久夫ガバナーの年間活動を支援する。
  2. 地区補助金委員会への協力。
  3. 地区と各クラブとの情報交換及び密接な関係を構築する。

以上本年度の方針といたします。


 

ROTARY:
MAKING A DIFFERENCE