2025-2026年度 クラブ会長方針
クラブテーマ:
「和衷協同(わちゅうきょうどう)」
2025-2026年度の高崎セントラルロータリークラブ会長として、会長方針を以下のように提案いたします。
会長方針:「和衷協同(わちゅうきょうどう)
意味:心を一つにして力を合わせること。
→ 「つながり」と「協力して善を成す」の両方を含みます。
「人とつながり、共に善を成そう」(Unite for
Good)
2025-2026年度の国際ロータリーは突然の会長交代という前代未聞の幕開けを迎えました。前会長、マリオ・セザール・マルティンス・デ・カマルゴ氏の掲げた、ロータリーテーマ「人とつながり、共に善を成す(Unite
for Good)」は新会長フランチェスコ・アレッツォ氏に引き継がれ本年度の国際ロータリーのテーマになりました。
また、2840地区竹中隆ガバナーからは、以下の4つが示されています。
この理念を高崎セントラルロータリークラブの活動に反映させ、以下の3つの柱を中心に取り組んでまいります。
私たち高崎セントラルロータリークラブは、地域社会に根ざし、国際的なつながりを大切にしながら、ロータリーの理念を出来ることから実践していきたいと思います。会員一人ひとりが「人とつながり、共に善を成す」ことを実感できるよう、皆さまと共に歩んでいきたいと考えています。
会員皆様の積極的なご参加とお力添えを衷心よりお願い申し上げます。
クラブ活動目標
本年度の活動目標は以上の重点項目に定め、
会員各位のご協力をいただきたいと思います。
高崎セントラルロータリークラブ
2025-2026年度会長
石橋 克美