公共イメージ委員会2019-2020年度
委員長 関口 啓子
委員会活動の現状認識
- 地域にロータリークラブの社会奉仕の活動を広く知らせ、理解と認識を図るには宣伝広告活動が最も重要と思われる。
委員会事業計画
- 2020年2月23日のロータリークラブの創立記念日に紙上においてロータリーの広告宣伝を掲載する。
- 月刊誌「ロータリーの友」の活用を促す。公共機関及び会員の企業や病院の待合室、理髪店(美容室)、自動車販売店等に設置をお願いし、多くの人の目に留まることにより、ロータリーの存在や活動を認識してもらうように努める。
目標
- 2020年2月23日のロータリーデーにおいて上毛新聞紙上にガバナー方針、45各クラブの指針やスローガン等を掲載する。また、地区補助金の申請クラブの活動状況を掲載する。
- 会員が読み終えた月刊誌「ロータリーの友」を活用し、地域においてロータリーの宣伝や活動に役立てる。
事業予算書
収入の部 |
支出の部 |
委員会予算 |
1,512,000円 |
上毛新聞広告宣伝掲載費 予備費 |
1,430,000円 82,000円 |
合 計 |
1,512,000円 |
合 計 |
1,512,000円 |
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