■館林ロータリークラブ・創立45周年
                記念例会を終えて
館林ロータリークラブ
会長 堀口 一宇
 
 戦後の復興から高度成長への過度期、東毛の地に足利ロータリークラブのご尽力により、昭和33年4月16日に26名のチャーターメンバーで設立されました。 爾来45年の間、多くの先輩ロータリアンの方々は輝かしい歴史と伝統を代々受け継がれ、本日創立45周年の記念例会を迎えることができました。

 地区ガバナー・矢野亨様、館林市長・中島勝敬様をはじめ、ご来賓の各位、近隣のロータリアン、会員の奥様方とご出席を賜り、盛大にお祝することができ、又2220回例会という節目を迎え一層記念すべき日となりました。

 式典は、50周年を控えていますので第4分区内の会長・幹事、ご来賓の皆様、関係各位、会員の家族と、食事・音楽・会話を楽しむ記念例会という型をとりました。
 記念事業として、館林市民祭の一環として「動物とのふれあい」というコーナーを設け子供達と動物と楽しい一日を過ごしました。 また、館林城沼のほとりに記念植樹を行い樹高4メートル程の桜の木を植え、市民の憩いの場となりました。

 当RCの歴史を振り返りますと、先輩諸氏が残して下さいました業績はなにより、館林西RC、館林東RC、館林ミレニアムRCと3つのクラブのスポンサーとしての責任を果たし、地域におきましては、21世紀を担う青少年の健全育成を目指して、かつては日本一の人数を誇る館林高校のインターアクトクラブ、現在は活動が停滞しておりますが館林ローターアクトクラブの活動を、30年支援して参りました。 そして、創立5年目に館林青年会議所を設立し、今年で40年の節目を迎えることができました。

 また、国際奉仕の面では、当クラブ独自の夏期交換プログラムを組むなど、その活動を通じてお互いの国の理解と親睦を深めて来た事など、数々の足跡が記されております。

 中国の諺に「飲水思源」という言葉があります。同じ井戸の水を飲む者は、その井戸を掘った人の苦労を忘れてはならないという意味です。 改めて、当初のスポンサークラブの足利RC、チャーターメンバー、歴代の会長・幹事をはじめ会員諸兄のご努力に深く感謝申し上げます。また、その活動を陰で支えて下さった奥様方に心より御礼申し上げます。

 この例会を機に本年度のテーマであります「慈愛の種を播きましょう」を心に深く銘記し、新たなる目標に向かって邁進すると共に、この混沌たる社会状勢の中で、世界の平和を希求し、自らの職業奉仕を高めていくことを展開していく所存です。今後一層のご指導ご鞭撻をお願い致します。