■ ロータリー広報担当と八社会の懇親会報告
 
 
報告者名: 広報・オンツーブリスベーン委員会 清水正已(前橋西RC)
 
開催日・時間 2003年1月27日(月)11:00〜13:00
会  場 群馬ロイヤルホテル9F
出席者
ガバナー 矢野亨
クラブ奉仕委員長 曽我隆一
社会奉仕委員長 塚越裕子
広報・オンツーブリスベーン委員長 豊泉清
広報・オンツーブリスベーン委員 清水正已
地区幹事 仙田一夫
前橋西RC 竹内嘉一
上毛新聞 編集局次長 萩原 哲 
朝日新聞 支局長 白石 陽一
毎日新聞 支局長 沢田 均
読売新聞 支局長 斎藤 直人
産経新聞 支局長 高橋 一十六
日経新聞 支局長 須貝 道雄
時事通信 支局長 小形 道雄
NHK  放送部長 鎌田 常靖
群馬テレビ 放送局長 伊藤 春男
エフエム群馬 放送部長 小林 和夫

 
報告事項
  ロータリー広報の一環として、ガバナーとスタッフによる報道各社との懇談会が1月27日前橋市の群馬ロイヤルホテルで開催されました。
 この懇談会は、ロータリーとその活動をより広く社会に伝え、一層の社会貢献を果たす目的で、群馬県内で報道に従事する新聞・通信・放送メディアの代表者の集いである「八社会」のメンバーとガバナー並びにスタッフが忌悼のない語り合いをするというもので、昨年清年度に於いて第一回が催されました。

 二回目となった今回は、ロータリーを巡る一般論に留まらず、特に矢野年度の柱の一つであるこどもと教育問題について資料を用意し意見を求めました。
 この中で報道側からはロータリーやその活動について依頼があれば当然取材するが、要は内容次第であること。 世間が見て価値ある活動であることが必要。 その意味でこども教育問題への取り組みはまさにタイムリーでメディアとしても関心を持っている。 各社はいつも依頼に応ずる姿勢であるので、地域・分野それぞれの取材現場にその旨伝えて欲しい。

 ロータリーについて理解も進んできたので、今後もコミュニケーションを滑らかにして一層理解を深めたい。等の意見を聞くことができました。