USUI ANNAKA ROTARY CLUB


                    

2017-2018年度 クラブ会長の計画及び目標
                   
                        


                        


                                                   
                        

                            碓氷安中ロータリークラブ
                              会長  櫻井幹男   
                                                                                                                                                                                                 



                         

 





 

              

        2016-2017年度 クラブ会長の計画及び目標

                                                  
                                           
 碓氷安中ロータリークラブ
                                          会長  櫻井  幹男

 2017-2018年度、イアンH.Sライズリ―RI会長は、次のように述べています。「ロータリーには、112年の豊かな歴史があります。
 この間にロータリーは、徐々に成長し、会員に地域社会の変わりゆくニーズに適応しながら、ある意味で大きく変わって来ました。
 しかし、その根底にあるものは同じです、地域社会と世界に変化を生み出したいという願い、ロータリーを通じて、それを実現したいと、
 願う人々が集まった組織がロータリーだということです 「ロータリーとは何ですか」 と言う問いに、私たちは行動をもって答えます。
 奉仕を通じて変化をもたらすことができると信じています。このような方法で奉仕することを選んだとしても、私たちは奉仕を通じて
 人々の人生に変化をもたらすことが
出来るはずです。私たちは、自分たちの行動がたれかの人生をより良くしていることを知って居るのです

 と。そして本年度のRIテーマを「ROTARY:MAKING ADIFFERENCE」(ロータリーのある人生を誇りにしよう」であります。

 1・会員増強(各クラブ純増1割)  2・公共イメージ戦略の実践(ポスター 掲示 マスコミ活用等)

 当クラブ、碓氷安中ロータリークラブは、本年度創立20周年を迎えます、長いようなアッという間の20年間
 
 でありました、RI会長の「変化をもたらす」を我がクラブとして20年という変化をなす、節目の年に最高の贈

 り物と考えます、田中ガバナーからの指針に公共イメージ向上、そして大きな目標の会員増強に繋げてい

 きたいと思います。当クラブは会員は少なく、まじめすぎるメンバー達でありますが、
 
 た (楽しく)  (仲良く)  (格好良く)のタナカismを頂き、ロータリーのある人生を誇りに

 思いながら、20周年事業、会員増強に一丸となって、闘う年度にしたいと思います、

 協力を宜しくお願い申し上げます。


  目 標

 1、
創立20周年事業の遂行
 2、 会員増強 (純増1割以上)
 

 




  数値目標

   @ ロータリー財団への寄付目標 
     年次寄付   会員1人当たり  150ドル以上
     
     ポリオプラス  会員1人当たり  30ドル以上

   A 米山奨学会への寄付目標

             会員1人当たり  16000円以上
         
     

                                                       

2010プログラム