富岡ロータリークラブ
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第39回例会

2015.05.13

《卓話》 『マイナンバー制度について』
     NTT本社 ビジネス開発本部 菊地 様

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 マイナンバーは、住民票を有する全ての方に1人1つの番号を付して、社会保障、税、災害対策の分野で効率的に情報を管理し、複数の機関に存在する個人の情報が同一人の情報であることを確認するために活用されるものです。マイナンバーは、行政を効率化し、国民の利便性を高め、公平かつ公正な社会を実現する社会基盤であり、期待される効果としては大きく3つあげられます。
1つめは、所得や他の行政サービスの受給状況を把握しやすくするため、負担を不当に免れることや給付を不正に受けることを防止するとともに、本当に困っている方にきめ細かな支援を行えるようになります。
2つめには、添付書類の削減など、行政手続きが簡素化され、国民の負担が軽減されます。また、行政機関が持っている自分の情報を確認したり、行政機関から様々なサービスのお知らせを受け取ったり出来るようになります。
3つめは、行政機関や地方公共団体などで、様々な情報を照合、転記、入力などに要している時間や労働が大幅に削減されます。複数の業務の間での連携が進み、作業の重複などの無駄が削減されようになります。