富岡ロータリークラブ
メイン
トピックス

2019‐20年度 第8回例会 令和元年8月28日 卓話 青少年交換受入について 伊藤好則君   クラブ総会開催

2019.09.04

卓話 青少年交換受入について 伊藤好則君

8-1

先日8月24日(土)交換留学生のウイリアム君が来日しましが、今日はその関係の話でもありますロータリー青少年交換プログラムについて話をさせて頂きたいと思います。諸先輩方は十分ご存じかとは思いますが、まだご存じでない方もいらっしゃると思いますのでこの機会に私のほうから話させて頂きます。4月に青少年交換受け入れに関するオリエンテーションが前橋の問屋町センターでありました。
会長と私、カウンセラーの小林京子さん第一ホストファミリーの山田夫妻のメンバーで参加してまいりました。その時の資料を中心に一部私なりにカスタマイズをした形で皆様にご案内させていただきます。よろしくお願いいたします。

青少年交換プログラムは
・ロータリーが支援する海外留学のプログラムです。
・参加者は、年齢15~19歳」の学生が対象です。  (山田眞子さんは高2、ウィリアム君は17歳です)
・単なる語学留学ではなく、海外で多くの方々と交流し親交を深め、お互いの文化を理解することが目的です
・相互交換型のプログラムです
 日本人学生(派遣学生 山田眞子さん)⇒海外へ留学  
 同時に  外国人学生(受入学生 ウイリアム君)⇒日本に留学
交換の種類は、主に2種類あります
長期交換(1年交換)
・滞在期間は10か月~12か月間で、受入学生は8月中旬~下旬に来日し、翌年6月下旬~7月中旬までに帰国します。
・複数のホストファミリー宅に滞在します(山田ファミリー宅⇒加藤ファミリー宅⇒榎本ファミリー宅)
※ホストファミリーは学生にホームステイを提供する家族です。
  3か月程度でホストファミリーを移動します。
・現地の学校に通わなければなりません。(ウイリアム君は新島学園に通います。)
 短期交換(夏季交換)
・滞在期間は約1ケ月(夏休みの期間中)
・交換学生の家庭にお互いに滞在するのが一般的です。
歴史
・1920年代、ヨーロッパの少数のクラブの間での交換が始まりです。
・1950年代、相互交換型で長期的かつ学問的な交換は人気を博し、ロータリー青少年交換の原型へと発展しました。
・1972年、国際ロータリーの理事会は、価値ある国際的活動として、世界中のクラブに青少年交換を推進することに同意しました。
プログラムの効果
・ロータリーの青少年交換プログラムは、海外の人々と交流し、外国の文化や習慣を体験することによって、グローバルな理解が芽生える機会を多くの青少年に提供しています。
⇒世界平和の土台が築かれることを期待
・さらにプログラムの恩恵は、学生たちだけでなく、留学生を世話するロータリークラブやホストファミリーにも及びます。
(今回、山田さんのお宅とウイリアム君のご家族は、SNSのインスタグラムをウイリアム君が来日する前からお互いにコミュニケーションを取っていられるようです。ウイリアム君来日の日もインスタグラムで無事到着した事を知らせていたようです。)
8-2

学生数・国数
・世界では、毎年8,000人以上の青少年交換学生が海外にわたり、およそ80か国で生活し勉強に励んでいます。
・日本からは、年間約180人の青少年交換学生(一年交換)が海外に渡り、およそ25か国で生活し勉学に励んでいます。
・2840地区では、(2010-11年度以降)
 長期交換学生  毎年5名前後
 短期交換学生  毎年2名前後
 交換相手国    アメリカ合衆国
・2017-18年度 2840地区の交換学生は、長期交換学生4名・短期交換学生2名でした。
・派遣学生のスポンサークラブは受入学生のホストクラブということになります。
 富岡ロータリークラブは派遣学生(山田眞子さん)のスポンサークラブ受入学生(ウイリアム君)のホストクラブとなります。
・2019-20年度 2840地区のスポンサー・ホストクラブは                 
長期交換2クラブは伊勢崎RCと富岡RCです。
短期交換1クラブは館林RCです。
カウンセラー(富岡RC:小林京子さん)
・学生、ロータリークラブ、ホストファミリー、地域社会全体の間での連絡調整役です。
・何か問題が起きた場合には、学生に変わって弁護する心構えがある人を選びます。
⇒ 100%学生の味方
ホストファミリー(山田家⇒加藤家⇒榎本家)というローテーションになります。
・長期交換では、交換学生は受入国で複数(2つ以上)のホストファミリーと生活を共にし、学校に
通学することが義務付けられています。
・1ファミリー滞在は、2~3ヵ月が標準です。
・1人の留学生に3~5のホストファミリーが必要です。
ホストファミリーの醍醐味
・自宅にいながら異文化交流と国際体験が出来、家族みんなにとって、貴重な経験になります。
例として 第2分区Bでは、伊勢崎5RCでホストファミリーを協力しています。
・5RCからホストファミリーを出し合い、分区全体で支援する「ホストファミリー協力会」を作っています。
・5クラブが協力してホストファミリーのネットワーク・支援体制を構築している(定期的に会議開催)
・歴代派遣学生の保護者、派遣学生輩出校の担当教員、在校生保護者に参加していただき、ホストファミリーの輪を広げている。
青少年交換学生は小さな親善大使です
・留学制度の中で、世界一安全と言われています(危機管理に優れている)
・異文化を理解し、国境を越えた友情と信頼を築いています。
・人生を変えるような貴重な経験を、より多くの青少年に与えてやってください。
これが青少年交換プログラムの大きな目的ですので、皆さんどうぞお知りおき下さい。

伊藤幹事、青少年交換プログラムについてパワーポイントを使いとても詳しく分かりやすく卓話していただきありがとうございました。受入学生のウイリアム君が単なる語学留学ではなく、日本で多くの方々と交流し親交を深め、お互いの文化を理解することが出来るよう支援できればと思います。

8月のお祝い事
8-3
配偶者誕生日 皆さんおめでとうございます。

榎本市長より、映画あの日のオルガンPR
8-5  8-4

映画あの日のオルガンのチラシとチケット申し込み用紙を受付に置かせてもらいました。この映画は、終戦間際東京で保育園ごと疎開したお話です。映画の舞台は埼玉ですが、実は富岡市の岡本の西方寺にも同じ時期に疎開保育所が開かれております。映画製作の関係者がそれを調べて、また私が前に西方寺の住職をしていたことを調べて、ご縁があるこの富岡の会場で上映させてほしいと依頼がありました。額部のうたと言うことで、地元の方が当時のお話を紙芝居にして今でも語り継がれている場所でもあります。ご縁のある映画が9月14日(土)かぶら文化ホールで10:30~と14:00~2回上映されます。ぜひ多くの皆様にお越しいただければと思っております。

雑誌・広報委員長 佐藤 三千子君からのご連絡
8-6
・映画あの日のオルガンですが、私は試写会を見て参りました。これは就学前の保育園児の集団疎開の涙涙の話で、幼稚園の子供、小学生、中学生、戦争を知らない子供たちにも見せてあげたい映画です。ぜひ皆さんお子様もお連れになって見て頂けたら有難いと思います。
・久しぶりにロータリーの友8月号に2840地区から2名の投稿をされた方がございました。一つは、高崎シンフォニーの豊泉さんのハンブルグの紀行です。もう一つは、ミスターロータリーと言われる重田パストガバナーの米寿のお祝いの心温まるお話が載っております。もし、見ていない方はぜひお読みになって下さい。よろしくお願いします。

クラブ総会が開催されました。

8-7
2018-2019年度 決算報告
岩瀬会長より一般会計、ニコニコBOX、障がい者支援基金の決算報告が行われました。
会員全員の承認をいただき可決されました。
岩瀬会長、小林幹事、お疲れ様でした。

8-8
2019~2020年度 予算説明
茂木会長より一般会計、ニコニコBOXの予算説明が行われました。
会員全員の承認をいただき、無事可決されました。
茂木、伊藤年度の飛躍を期待し、活発な活動に期待しています。