富岡ロータリークラブ
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りんちゃんからメールが届きました。

2019.08.31

りんちゃんからメールが届きました。

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富岡市国際交流まつりで記念撮影

りんちゃん(林怡安 リン イアン17年度米山奨学生)が6月9日、国際交流祭りに参加しました。以前より「富岡ロータリーの皆さんに会いたい」と言っていたので、声をかけたら喜んで来てくれました。当日は、朝から村上さんの畑で玉ねぎとジャガイモの収穫をしました。国際交流祭りでは、焼きまんじゅうの販売を手伝い奨学生時代を思い出していたようです。皆さんとも久しぶりに話す事ができ、とても楽しそうでした。そんな中で村上さんから「りんちゃんは米山奨学生として富岡ロータリークラブで1年過ごし、卒業して2年たった今どう感じている」と聞かれたそうです。りんちゃんの気持ちを書いて送ってくれたので、皆さんに紹介いたします。

ロータリー米山奨学生としての感想

皆様、こんにちは。2017年度お世話になっておりました林怡安と申します。ロータリークラブに入った一年間を振り返って、大変成長になっておりました。
毎月の例会以外にも、様々な行事に積極的に参加しました。富岡祭りの風船配りや国際交流祭りで焼きまんじゅうの販売や村上さんの畑でジャガイモと玉ねぎ掘りやキムチ作りなど、多彩なイベントに参加することによって、学生として授業の勉強以外、学校で学べない事を体験する事ができました。凄く充実した一年間でした。
奨学生として富岡ロータリークラブに入って、本当に奨学金を頂いても大丈夫ですか?本当に奨学金を頂く資格がありますか?加藤さんと皆様の迷惑になりませんか?など、最初には不安ばかりでしたが、色々なイベントに参加させて頂いて、私もクラブの一員だという認識がますます強まっていました。
また、ロータリークラブは、日本語でコミュニケーションする場を与えて頂きました。昔の私にとって、日本人と交流することやみんなの前に立って話すのが本当に苦手でした。しかし、奨学生になって以来、イベント交流と卓話スピーチなどの経験を通じて、大勢の人たちの前で発言することに慣れて、喋れるようになりました。おかげさまで、就職活動の面接もスムーズに進んで、無事に日本で就職することができました。
奨学生になって、一番感謝しているのはカウンセラー制度でした。カウンセラー制度を通じて、私は生涯の先生を得ました。加藤さんは、父のように自分の面倒を見て頂きました。生活面でも、学業においても、加藤さんだけではなく、クラブの皆様もたくさん助けて頂きました。18歳から日本に留学しに来た私にとって、本当に頼っていい人ができました。
大学生活の中では、授業の勉強とアルバイトが精一杯で、有意義な生活はそんなに過ごせなかったです。奨学生になって、奨学金を頂いて、両親の負担を減らすことができて、本当に心から感謝致します。
大学卒業して、あっという間に社会人の2年目になりました。毎日バタバタしながら、東京で仕事をしています。卒業以来、仕事の関係でなかなか皆様に挨拶する事が難しくなりましたが、一日も富岡ロータリーの事を忘れたことがないです。6月の国際交流祭りで皆様と会えて、嬉しかったです。
私の留学生活で経済的に助かることはもちろん、たくさん貴重な経験、それと大切な思い出は一生忘れないと思います。今後も感謝の気持ちを持って、頑張って行きたいと思います。またいつか皆様と会えるように祈っております。これからも宜しくお願い致します。