富岡ロータリークラブ
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第36回 例会 卓話 「自利利他のこころ ~災害を通して感じる絆~」 

2017.04.26

宮林様01
浄土宗災害対策事務局長  宮林 雄彦 様
テーマ:自利利他のこころ ~災害を通して感じる絆~
 本日は、横浜ロータリークラブのメンバーでもあります宮林様にお越しいただきました。
ここ10数年に台風・地震・竜巻・集中豪雨などで、災害救助法の適用や激甚災害指定となった災害が7回起きています。今後想定されている南海トラフなどの巨大地震発生確率は、50年以内に90%以上、30年以内に60~70%と内閣府は発表しています。今後起こりうる災害を防ぐことは不可能です。しかし、災害発生時の被害を軽減すること、すなわち減災はできます。そのためには、普段からの心構えと、いざというときの準備について説明させていただきます。準備、備蓄するものは様々ありますが①身の安全を確保したら、すぐに水の確保をする。②非常持出し品はコンパクトに。③必要なものの順位を決めて準備する。☆家族の安否確認など、NTT災害用伝言ダイヤル「171」は覚えておくと役立ちます。

奉仕の原点→愛と慈悲(キリスト教=愛の宗教、仏教=慈悲の宗教)
慈悲=佛そのもの「①自分が、②誰かに、③どれだけ」のことを意識しないもの⇒
つまり自然無縁の慈しみ=自然の摂理=おかげ
おかげさまの心(お陰さま)
神さまや仏さまから、目には見えないお守りをいただいている。
・自然や、周りの人々からのご縁によって日々の生活は支えられてる。 ・その場だけでなく、目にすることの出来ない方にも感謝する言葉。
自利利他とは?
すべての人々を救う事を目的にする大乗仏教の根幹であり、他者に対する慈悲を重視し、悟りに到達しようとする宗教的実践 ⇒自分が利益(りやく)を得られるのは、他人の利益があってこそということ。
おわりに
実際に災害が発生した際に、身を守り、皆で助け合って災害からの復旧・復興を進めていく必要があります。そのためには普段からの心構えと準備が必要です。ご清聴してくださった皆様の防災・減災への意識と家族や友人・地域社会との絆を深めるための一助となれば幸いです。

5月7日(日)に富岡倶楽部に於いて富岡RCがホストと
なり開催された「第6分区親睦ゴルフ大会」が、お天気に
も恵まれ無事終了致しました。(総勢64名)

団体優勝 富岡かぶらRC、準優勝 安中RC、
        第3位 富岡RC、
個人優勝 田村徳良君、準優勝 岩瀬克巳君
6分区ゴルフ優勝準優勝