富岡ロータリークラブ
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第31回例会 新会員卓話「群馬銀行と私」

2017.03.15

藤井支店長
 新会員卓話 
(株)群馬銀行 富岡支店
支店長 藤井 政宏 君
昭和62年(1987年)入行。この3月で丸30年。
八王子・本庄・高崎・宇都宮・伊勢崎・(太田の)宝泉・(本部の)営業総括部・高崎北・本店営業部、そして記念すべき10ヶ店目が富岡支店。初支店長は宝泉支店、銀行年齢40歳。
銀行生活30年の中で特に記憶に残っている2ヶ店の話をします。
1.高崎支店当時、そろそろ「支店長代理」を意識。その時思ったのは部下を持つということ。渉外経験のみで融資経験がなければ部下の相談にものれない。部下の将来をダメにはできない。そこで、係替えを依頼し約半年後、めでたく融資課へ。厳しい日々を2年間過ごしたが、私の融資の基礎を学んだ期間であり、指導していただいた上司・先輩には感謝の気持ちのみです。
2.宇都宮支店当時、当初2年間渉外で「新規開拓のみ」。新規開拓を始めて感じたことは「既存のお客様の有難さ」なぜなら、訪問するとお茶を出していただける。新規先のお客様からすれば「招かざる客」のためお茶を出す必要はなしだからである。苦労したことは、訪問会社の受付の時点で取り合ってもらえないこと。しかし、そんな2年間の経験で計24先の新規先とお取引をすることができ、「色んなことに関心を持ち、勉強し、自分の引き出しを多く持つこと」そして、「何よりお客様を知ること、知るためにはお客様を好きになること、好きになればお客様のためにすること苦にならない」と多くのことを学びました。富岡支店でも勉強させていただいているが、その中でも製造業では、お客様の要求に「できない」という答えがなく、トライを何度でも重ねて要求以上のものを提供するなど、お取引先から学ぶことがまだまだ多いのが現状です。
振り返ると、「100の失敗も1つの成功・喜びで前に進んだ30年」30年経って今改めて思うことは「私は群馬銀行が好きなんだ」ということ。銀行員は技術を持っているわけではなく、最後は「人・人間力」だと思う。そんな、私の使命・課題は「人材育成・部下育成」である。常にこちらが目配り・気配りをし、日々声掛けをしている毎日ですが、いつか彼等も、「銀行員の一番の財産は多くの人と出会えること」と言ってもらえるよう今後も努めていきたいと思います。

ポッポ
来月から北海道へ転勤となる、村上嘉一君よりお土産をいただきました。
ごちそうさまです(^^♪