富岡ロータリークラブ
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第12回 例会 会長の日:卓話「人を送る心」

2016.10.05

会長の日
「今日のネクタイ」
40年前、恩師である秋畑郵便局長がヨーロッパ視察に行った際の土産品。
今も大事に使っています。
「人を送る心」
次男の嫁の母親が先月亡くなり、福島県田村市(三春の滝桜の隣町)を訪ねました。
新義真言宗が宗派であり、「遺族、親族が泊まり込みでいる」、「地元新聞社に掲載」、「A4チラシを折り込み、通夜、告別式を知らせる」などの特徴がある地域であります。
通夜は飲み物、オードブル、主にけんちん汁の具のような物をかけたうどんで振るまわれ、遺族、親族の十数名が泊まり込みでいます。
火葬場へ向かう前に自宅の前を通り、その際、近所の50名ほどの人々が道路に出て合掌して見送ります。
三日七日の法要と言われ、納骨後には、祭壇にあがった果物等を振るまいます。
初七日まで毎日早朝に喪主、遺族、親族は墓参りを行い、喪主宅で朝食をとるそうです。
送る人の心が温かさを感じ、地域によって送り方が異なることをつくづく感じ取った日となりました。