富岡ロータリークラブ
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2015.02.25

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《卓話》 「グループ子会社の改善・再編について」
     上信電鉄株式会社 代表取締役社長 木内 幸一 様

 2月25日は、移動夜間例会で常盤館さんにお伺いしました。
当日は、上信電鉄(株)代表取締役木内様に卓話を頂きました。
木内様からは、ご自身の新島学園時代のソフトボール部創設とそのご活躍のお話しのあと、ご自身が代表をお勤めになる上信電鉄グループの改革のお話しを頂きました。
上信電鉄の乗降客数は、昭和41年の800万人をピークに220万人まで減少してしまいましたが、富岡製糸場の世界遺産効果にて、最近では、定期を除く定期外での輸送人員が35%と大幅に向上したとのことです。
また、ピーク時に10社存在したグループ会社を大胆に整理され、現在は4社体制にて安定した経営をされているとのことでした。

最後に会社経営に関して、
1.「会社の外側から会社のあり方を考える」
2.「退却は恥ずべきことではない」
3.「会社の改善や再編成は余力のある時にこそ行う」
4.「専門家や金融機関を味方につける」
この4つのことが重要だとお話し頂きました。

木内社長、ユーモアを交えながらの卓話、有難うございました。
また木内社長には懇親会にもご参加頂きました。

懇親会 下仁田常盤館  下仁田ネギのすき焼き鍋
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♪♪♪すき焼きとお酒とてもおいしかったです ♪♪ 
皆さま楽しい時間を有難うございました♪♪♪

2015.02.18

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《卓話》 「富岡製糸場とフランス ~シルクが結んだ日仏交流~」
    富岡市 世界遺産まちづくり部 富岡製糸場課 ダミアン・ロブション 様

 2月18日は富岡市世界遺産まちづくり部富岡製糸場課で国際交流員をされているフランス人のダミアン・ロブションさんに卓話を頂きました。

 ダミアンさんからは、まず最初に2013年に、富岡製糸場の世界遺産登録を願って作成された絵葉書をスライドで説明頂いたのち、我々も知らないような絹産業に関する歴史をご説明頂きました。
 世界一の絹織物製造国だったフランスが、その最盛期を迎えたころにお蚕の伝染病で、甚大な被害を受け、壊滅的な状態に陥ってしまったそうです。そこでフランスの絹産業の救世主として日本が登場しました。日本の良質な生糸と元気なお蚕を必要としていたフランスと、良質な生糸の大量生産を可能にするフランスの機械とノウハウの導入を必要としていた日本。ともに両国の利益が一致、また当時の両国の指導者である徳川慶喜とナポレオン三世も日仏交流の重要さを理解して、慶喜からはフランスに日本産のお蚕の卵を載せた紙を15000枚、ナポレオン三世からは馬25頭を贈られたそうです。
 やがて、当時のイギリス公使館の調査団員であったポール・ブリュナが、明治政府の富国強兵・殖産興業という国家政策のもとで進められた富岡製糸場の設立の指導者として抜擢されます。
ポール・ブリュナが導入して日本の風土に適応させた機械製糸のおかげで、明治政府の念願だった生糸の品質・生産力向上が実現しました。ポール・ブリュナが考案したフランス式繰糸機が300釜も整備された富岡製糸場は当時世界一の規模を誇る工場だったそうです。
 ダミアンさん、流暢な日本語でフランスと日本の交流、絹産業の歴史のお話しを有難うございました。

ダミアン・ロブション様 略歴
1987年 フランス北西部 サルト県生まれ
2005年 高校在学中にロータリークラブの国際交流事業の一環で転校生としてやってきた日本人学生との出会いをきっかけに、日本語を独学で学び始める傍ら日本について情報集集していくうちに、日本文化に興味を抱く。
2008年 映像制作専門学校で2年間勉強した後、パリにあるフランス国立言語文化学院の日本学部に入学。
2010年 交換留学生として上智大学大学院に入学するとともに初来日。
2013年 7月 国際交流事業であるジェット・プログラムの一環で富岡市の新規国際交流員として3度目の来日を果たす。

2015.02.04

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《卓話》 「セカンドライフ資金」
    有限会社オフィスQ ファイナンシャル・プランナー 小澤 伸雄 様

 2月4日はファイナンシャルプランナーの小澤 伸雄様から「セカンドライフ資金」をテーマに卓話を頂きました。
小澤様は、未だFPが知られていない頃から、このお仕事をされ、現在は日銀の外郭団体である「群馬県金融広報委員会」に所属されているそうです。

 お金については「見える化」が大事で、経営者は会社の資金繰り、お金の流れはよく理解しているが、個人のお金=家計に関しては、理解している方が少ないので、個人においても「収入」「支出」にどのようなものがあるのか、月単位に把握することが大事であるとのことです。
貯蓄に関しても、目的を持って、しっかり計画して貯めるべきであり、またお金の管理は「流動性」「安全性」「収益性」に色分けして考えた方がよく、投資に関しても、資本主義経済の下で生活しているのだから、しっかり勉強して且つ注意してチャレンジする方がよいのではとお話し頂きました。
小澤様、スライドを使用したわかり易い「お金の話」を有難うございました。