会長挨拶 渋川みどりロータリークラブ

「見つめようロータリー 広げようみどりの和」
2017-18年度 会長 平形 寿善 



森田会長基本方針
会長 平形 寿善 

イアンH.S.ライズリーRI会長は、「ROTARY : MAKING A DIFFERENCE」というテーマを掲げられました。また、国際ロータリー第2840地区 田中久夫ガバナーは、「ロータリーのある人生を誇りにしよう」という地区運営方針を発表されました。その方針に従い、我々 渋川みどりロータリークラブも、ロータリアンであることを誇りに思いながら、変化し発展していかなければなりません。
今期での24年目を迎える渋川みどりロータリークラブ会員は、年齢層もロータリー暦も様々であり、ロータリーに対する思いも多様化してきているように思われます。会員相互の関係は非常に良いと思いますが、ここで一旦立ち止まって、これからのロータリー活動を見据えて、もう一度、地固めを行うべき時に来ているのではないでしょうか。その様な思いから、テーマを決めさせていただきました。
まず、数年前からの懸案事項であります、例会出席率の向上を目標にしたいと思います。例会に出来るだけ出席することにより、より親睦が高められ、仕事の面からも良い結果が得られると考えられます。そこで、今年度は、例会において、それぞれ会員の自己アピールや会社紹介、仕事の内容等何でも良いですからお話をしていただく時間を多く割きたいと考えております。それを通じて、会員相互の理解をより一層深め、ロータリー会員であることの喜びと仲間意識の発現に結び付けられたらと考えております。楽しい時も、困った時も、気軽に相談できる仲間を作り、ロータリーがあって良かったと思える、それこそがロータリーの基本ではないでしょうか。
また、例会に出席できない場合には、出来るだけ他のクラブでメイクを行い、仲間を増やしていただきたいと思います。それにより、知己が増えて仕事に結びつくこともあるでしょうし、他のクラブの良い点を自クラブに持ち寄って、楽しい例会にすることが出来ると思います。その様にして、お互い忌憚の無い人間関係の構築にロータリーを役立ててほしいと考えております。
また、今年度、会員全員にロータリーのロゴの入った名刺をお配りする予定です。他クラブのメイクの際の自己紹介に、新しい会員勧誘のためにお使いいただけたらと考えております。新会員勧誘を会員増強委員会にお任せするのではなく、各会員が、それぞれの立場で、これはと思う方にお声掛けください。その時に、名刺をお渡しいただき、少しでも脳裏に焼き付けて頂けたら、それが縁で、入会いただけるかもしれません。積極的なご活用をお願いいたします。
そして、今年度の地区目標である会員純増1割を成し遂げようではありませんか。
次に、今まで、継続事業として行ってきた奉仕活動に関しては、引き続きご協力をお願いします。また、今年度の地区補助金を利用した奉仕活動に関しましても、重ねてご協力願いただきたいと思います。現在、親の貧富の差が子供の学力の差に結びついている、将来の個々の人生にも暗い影を落としているということが社会問題化しております。某国立大学の入学式で、学長から、学生の約6割の学生が奨学金を受けながら学業にいそしんでいる、そして、9割以上の学生が、何らかのアルバイトをして学費の足しにしているということを伺いましたが、中には、その返済で苦労している方も大勢いることは報道等でも明らかであります。当市に当てはめても、同じことが言えるのではないかと思います。人口の減少、書店の減少、十分とは言い難い教育環境、そして、様々な家庭環境、経済的に決して裕福とはいえない子供たちのために、ロータリアンである自分たちで出来ることがあるのではないかという思いが募ってまいりました。そこで、気軽に学校での授業や調べ学習に利用できる図書を選択して寄付させていただこうとの思いに至りました。一人でも多くの方が、この地に生まれた事を誇りに思い、将来、故郷に帰って活躍する人材を育成出来れば、更に、将来のロータリークラブを背負っていただけるような人材が出来ればと考えております。一人では出来ないことでも、ロータリーの仲間達と力を合わせれば出来る、皆で力を合わせて行うことにより、より多くの人が幸せになれる、そんな「みどりの和」を広げられればと考えております。今年度も、多くの事業を抱えておりますが、ご協力ご指導の程、宜しくお願いし、今年度の会長方針とさせていただきます。



渋川みどりロータリークラブとしての目標

  1. それぞれの会員が、渋川みどりロータリークラブの会員であることを誇りに思い、ロータリーライフを楽しみましょう。
  2. 会員増強について、地区目標の会員純増1割を達成しましょう。会員相互の連携による候補者情報の共有し、全会員が一致団結して積極的に仲間を増やしましょう。
  3. 地区補助金事業による渋川みどりロータリークラブ文庫設置とイベントを開催し、公共イメージを高めましょう。
  4. 他クラブへの積極的なメイクにより、仲間を増やしましょう。
  5. 新設された「財団の日」を活用し、ロータリー財団への理解を深め、寄付に貢献しましょう。



地区の数値目標を推奨し、下記の通り寄付目標を設定いたします。
ロータリー財団寄付 150ドル以上
ポリオ寄付30ドル以上
米山寄付16000円の達成(米山記念奨学会創立50周年を祝おう)