国際奉仕委員会

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■2840地区WCS(世界社会奉仕)同額補助金
 プロジェクト完成引渡し式典出席報告

世界社会奉仕・友情交換委員会委員長 伊能 富雄

 

 

ロータリー財団の人道的分野に対しての活動資金(DDF)によるWCS同額補助金プロジェクトを、タイ3350地区バンコク南RC・タルアRCとでタイ アユタヤ地方北部の12箇所の小学校に対して飲料水のための浄化装置を設置。小学校はもとより1箇所200名程の地域住民に対して、飲料水の確保を目的として行いました。

 

資金は提唱国のD3350

バンコク南RC

3,700ドル

タルアRC

1,000ドル

D2840

DDFより

7,300ドル

協同提唱者の総調達額

 

12,000ドル

RI同額補助金

 

12,000ドル

プロジェクトの総額

24,000ドル

  

 

2000.8.26

 

WCSプロジェクト計画を、東南アジア方面に向けて各RCに情報を求める。

 

 

 

9.7

 

プロジェクト計画の概要説明と推進の確認。

 

 

 

9.20より

 

バンコク南RCとメールにて連絡、協議を進める。

 

 

 

10.11

 

プロジェクト参加のタイ アユタヤ地方のタルアRCとの合同打合せの要請を受け、バンコクを紡問。

 

 

 

 

プロジェクト計画の現地アユタヤ地方の小学校3校を視察訪問、校長らと面談。
バンコク南RCを訪問。例会に出席、会長・パスト会長・WCS委員長・タルアRC会長・パスト会長らと合同プロジェクト会議で基本的プランの作成(アユタヤ地方タルア地区12の小学校に飲料水の浄化装置の設置、その後の維持・管理を行う)の確認と合意、手続きを進める。

 

 

 

12.11

 

タイ バンコク南RCよりRIに対しての申請書類が届く。
2840地区関口ガバナーにDDFよりWCS(MG)の承認を得る。
親書とサインを得て申請書類をバンコク南RCに返送する。

 

 

 

12.20

 

バンコク南RCより返送の書類が届き、RIに全ての申請書類を提出した旨、メールにて連絡受ける。

 

 

 

2001.1.16

 

D3350バンコク南RC、タルアRCとの同額補助金プロジェクト申請受理No.が届く。No.16207。
まずはホッとした時だった。

 

 

 

3.19

 

バンコク南RC・タルアRCとの同額補助金プロジェクトがRIより承認された通知が届く。
承認連絡後、関口ガバナー署名の上、日本サービスセンターを通じ送付し、WCS事業の開始になる事となる。

 

 

 

5月に入り、メールにて順調にプロジェクトが進んでいる事を確認する。

 

 

 

7.14

 

プロジェクト完成の引渡し式典を行うとのメールで、当然出席する事になっているようなメールが届き、慌ててガバナー事務所・国際奉仕委員長に連絡をとる。

 

 

 

7.24

 

バンコク行きを決定し、2000−2001国際奉仕 林大委員長、千木良地区副幹事と、WCS担当の伊能を派遣する事のメッセージを持ち、7月31日バンコクへ立つ。

 

 

 

8.1

 

早朝6時 バンコク南RC WCS委員長Krit氏の迎えにより、バンコク南RC会長以下18名が、アユタヤ タルア地区へ。
タルアRCメンバー婦人・子供たちの迎える中、タルアRC例会場へ着。
お茶と菓子・果物で約30分歓談、すぐに浄化装置設置の小学校を紡問する。
生徒・地区住民代表・先生方の出迎えの中、タルアRC会長以下10数名のメンバーと伴に式典に臨む。
校長先生の歓迎の言葉や感謝状などをいただき、生徒たちによる歓迎の踊りやパフォーマンスもそれぞれの学校で催され、引渡しのテープカットを行い、子供たちや地域住民の喜ぶ顔を見て、良いプロジェクトだった事を痛感いたしました。
12の学校の中、5つの学校をまわり、遠方の行けない学校からは合同で1つの学校で校長に書類等を手渡し、感謝の言葉をいただきました。

 

 

 

装置設置小屋

小学生が書いた歓迎の看板

 

 

 

4番目の学校を訪問 記念撮影

 

バンコク南RC会長とバンコク南RC40周年記念例会会場にて 林国際奉仕委員長と

 

 

 

 国際ロータリー2840地区 ガバナー清 章司 世界社会奉仕委員会(WCS)伊能富雄委員長(伊勢崎RC)は、2000−2001年度(関口ガバナー)の8月より、バンコク南RC・タルアRCとの間で、タイ・アユタヤ地方北部の12の小学校に飲料水のための浄化装置の設置とその維持管理のためのプロジェクトを進めて来たが、この程完成し、引渡し式典が8月1日、現地5箇所の小学校で行われた。
 タイは飲料水の事情が悪く、雨水を大きなカメに貯めて使用しているとの事から、共同プロジェクトが始まりこの度の完成となった。
 今後も3ヶ月に一度の水質検査や、浄化装置の維持管理はバンコク南RC・タルアRCが行う事になる。
 バンコク南RCのパスト会長には、日本人で現タイ国日本人会長でタイ博報堂グループ最高顧問の石平厚一郎氏もこのプロジェクトが始まってから視察にも同行し、協力を得ることが出来た。
 引渡し式典には、プロジェクト推進の2000−2001・2001−2002年度2840地区世界社会奉仕委員長 伊能富雄(伊勢崎RC)、2000−2001年度2840地区国際奉仕委員長 林良昭(沼田RC)、2000−2001年度2840地区 地区担当副幹事 千木良芳明(前橋西RC)らが出席、視察、式典に参加、8月3日はバンコク南RC創立40周年記念例会に出席、感謝状等授与され交流を図る事が出来た。
 RCでは、ロータリー財団の活動資金の多くは教育的分野に使用され、一年交換、夏季交換等、高校・大学生の派遭や受け入れを毎年行っているが、人道的分野での活動はまだまだ低い。
 国内にも支援すべき事業はまだたくさんあるが、この委員会組織の目的は海外に向けて海外のロータリアンと協同で支援する事業を目的としている。

 

国際奉仕委員会

 

項目

内容

期日・時間

平成13年8月26日(日)午後2時45分〜5時35分

会場

前橋東急イン

テーマ

国際奉仕委員長・世界社会奉仕委員長セミナー

出席委員

講師及び役員    14名

出席会員数

各クラブ委員長    42名

登録料

5,000円  (宿泊の方は13,000円)

決議事項
協議事項

      国際奉仕・世界社会奉仕委員長会議報告

 去る8月26日(日) 前橋東急インにおいて2840地区国際奉仕委員長・世界社会奉仕委員長会議が清ガバナー・矢野ガバナーノミニー・茂木地区幹事・北村担当アシスタントガバナーの出席をいただき、重田パストガバナーを講師に迎え、地区役員・クラブ委員長さん58名のセミナーを開催いたしました。
 村田国際奉仕担当副幹事の司会進行で、新井国際奉仕大委員長(館林RC)の開会の挨拶と本日の主旨、目的説明の後、清ガバナー・矢野ガバナーノミニー・茂木幹事よりご挨拶を頂き、本日の本題である「国際奉仕活動について」を講師重田政重パストガバナーよりスライドを交え、国際奉仕の歴史からWCSについて、友情交換、そしてポリオ撲滅についての活動を非常にわかり易く、又、映像で50分間に渡り説明とご講演をいただいた。
 10分間の休憩後、伊能世界社会奉仕・友情交換委員長(伊勢崎RC)よりWCSについてWCS要覧と、プロジェクト交換一覧表についての概要と、2840地区ですすめてきたWCS同額補助金プロジェクト、タイ國、アユタヤ地方の12ヶ所小学校に飲料水のための浄化装置、設置の完成引渡し式に至るまでがスライドを交えて報告された。
 つづいて、桐生西RC・大泉RC・高崎シンフォニーRC・渋川RCよりそれぞれWCSについての取組み方や完成・進行中のプロジェクト内容が事例発表として報告されました。
 引き続き離波青少年交換委員長(前橋北RC)より青少年交換について夏季
交換学生、一年交換学生の件と優先順位・応募について詳細に渡り報告と依頼
がありました。
 以上「国際奉仕活動について」の講演から、WCS・友情交換・青少年交換について各クラブに要請や依頼等含めてのセミナーでした。質疑応答では、WCSプロジェクトについての事が多く、国際奉仕委員長会としての関心を高める事ができたと思います。
 最後の総評では、国際奉仕担当の北村アシスタントガバナーから一つ一つの
項目に渡り丁寧な説明と感想を加えながら解説していただき、より本日の委員
長会義の意義が各クラブの委員長さん方に伝わったのではないかと自負しております。
 終了にあたり、新井国際奉仕大委員長より、本日の目的主旨の会議が院長さん方々のご協力で無事終了できたとの挨拶をいただき閉会しました。
 その後、清ガバナーを囲んで参加者による懇親会が開催され、各クラブの委員長さん方々との親睦を深める事ができました。
                                                               国際奉仕委員会

 

 

 

 

■国際奉仕委員会

  

期日・時間

平成13年12月15日  12:00〜

会場

ホテルメトロポリタン高崎

テーマ

第二回国際奉仕委員会

出席委員

清ガバナー、北村アシスタントガバナー、新井委員長、難波委員長
天笠委員、小暮委員、伊能委員長、神戸委員、小暮高会員、村田副幹事

出席会員数

10名

登録料

無料

決議事項
協議事項

1.

今までの活動報告及び今後の予定

・世界社会奉仕・友情交換委員会  伊能委員長

・青少年交換委員会  難波委員長

 

2.

その他

・来年の交換学生の派遣について例年通り行う

・来年の夏期交換学生について、9名から7名に減ったが今後の対応について平成14年2月までに結論を出す

・DDF、緊急災害支援について各1000$合計3000$を

・グアテマラの旱魃、タイの洪水、台湾の洪水について申請したい

 

      

 

 

 

■世界理解月間に因んで

 RID2840国際奉仕委員長

新井 進

 

ロータリーは親睦と互恵に始まり、職業奉仕に目覚め、それが社会奉仕に展開し、そして国際奉仕の花を咲かせたと言われています。ロータリーの国際奉仕はロータリーの世界的発展の賜物であります。160数カ国の志を同じくする人々が手をつなぐ事によって期せずして、国際親善、国際理解が出来るというわけです。こうして世界のロータリアンがその善意を交換し理解を深めることによって世界平和をうち立てることが ロータリーの国際奉仕のねらいであります。国際的な視野に立って物を見る眼を養うことが大切な事は言うまでもありません。国際理解の具体案を模索しながら、より良い世界を築き、地球上のすべての人々に対する思いやりの心を一層効果的に盛り上げる力を発揮することが必要であると考えます。
 この月間は己を顧みる上でも大いに意味があると思います。

 

 

 

■世界理解月間によせて WCSプログラムの現況

世界社会奉仕・友情交換委員長

伊能 富雄(伊勢崎RC)

 

国際ロータリーでは、毎年2月を「世界理解月間」と定め、世界平和に不可欠なものとして国際理解と友好、親善を強調し、世界社会奉仕を中心とした国際奉仕プログラムを行うように各クラブで要請しております。さらに2月23日は、ロータリークラブで最初の会合が開かれた記念日で、この日を「世界理解と平和の日」として定めたのは周知のことであります。したがいまして各クラブでは、この月間を国際理解と友情と平和へのロータリアンの献身について強調するように要請されております。
 世界社会奉仕プログラム、エリアコーディネーターからのメールによりますと、昨年度のWCS同額補助金に対して、ロータリー財団は、約6,000件の願書を受け取りました。しかし、その中の2,200件だけが受領され約3,800件は残ってしまったとのこと。その残りの願書は、本年度願書を受け付ける場合、優先的に受領されるとのことですが、本年度は、同額補助金を申請しても受領される見込みは大変難しいようです。従いましてリチャード・D・キングRI会長は、本年度少なくとも1つ、クラブが新しい世界社会奉仕プロジェクトを実施するよう望んでおられますが、「クラブ同士が同額補助金でなしにクラブ自体で世界社会奉仕プロジェクトを実施するよう望んでいます。クラブとクラブが、あるいは、地区と地区が組み合わせで実施するか、世界社会奉仕プロジェクトを選んで実施されることを国際ロータリー会長としても望んでいます。」とのお話をいただきました。
 そのような事情からWCSプロジェクトを同額補助金でなく援助を求めている提唱国の地区、又はクラブに直接資金提供するWCSプロジェクト交換(エクスチェンジ)を進めてほしいと言うことを呼びかけております。このWCSプロジェクト交換については、各クラブでの国際奉仕委員長さんを通して配布してあります「世界社会奉仕プロジェクト交換一覧表」の活用を是非、お願いしたいと思います。そのような事情で同額補助金受領は、非常に困難になっておりますが、同額補助金プロジェクトを進めるためには、海外の姉妹提携やクラブ対クラブで友情交換を通じて情報を早々に入手し、年度の早いうちに出願することをおすすめいたします。
 本年度の2840地区、国際奉仕委員長会議開催時にお願いいたしました各クラブごとのWCS活動についての現況アンケートによりますと、地区内45クラブ中、43クラブから回答をいただきました。その中でWCS活動実績のあるクラブは、17クラブ、まだ活動実績のないクラブが26クラブでした。

 

アンケート調査結果        平成13年10月1日(現)

45クラブ中43クラブでより回答

 

@

WCS活動実績

ある・・・・17クラブ

なし・・・・26クラブ

不明・・・・3クラブ

 

A

今年度のWCS活動予定

ある・・・・21クラブ

なし・・・・21クラブ

不明・・・・4クラブ

(あるクラブの現況、進行中・・・・5クラブ  思案中・・・・10クラブ  まだ未定・・・・5クラブ)

 

B

予想規模

999ドルまでの小規模・・・・4クラブ

1000ドル〜4999ドルまでの中規模・・・・10クラブ

5000ドル以上の大規模・・・・0

 

C

姉妹クラブ

ある・・・・18クラブ

なし・・・・24クラブ

あるクラブの相手国・・・・

韓国8 フィリピン4 台湾3 

アメリカ・カナダ・シンガポール・
オーストラリア各1(複数のクラブあり)

 

 

D

友情交換について

希望するクラブ・・・・15

希望しない・・・・26

無回答・・・・2

 

 

以上のような概要でした。

 

特にWCS同額補助金プロジェクトを進めるには、姉妹クラブや海外との友情交換プロジェクトからが最も進めやすく近道かと思いますので、是非挑戦してみてはいかがかと思います。
 また、2000〜2001年度、関口ガバナー年度から取り組みましたタイ3350地区、バンコク南ロータリークラブとのWCS同額補助金プロジェクトが2001〜2002年、清ガバナー年度の8月にプロジェクトの完成を見ることが出来ました。その同額補助金プロジェクトは、タイ、アユタヤ地方北部の小さな農村地帯の12ヶ所の小学校12校に対して、飲料水の確保を目的とした飲料水の浄化装置の設置とその後の維持管理をするという事業でした。子供達を始め、先生方や地域住民の本当に喜ぶ姿を目の前に見て感動と共にロータリーでこんな素晴らしい事業が我々にもできるのだと痛切に感じました。
 この1月24日に東京、2580地区では、1998年から取り組んでいる独自の「ロータリークリアランドプロジェクト」というのがあり、「1人でも多くの地雷の被害から救おう」という目的で地雷除去に関する特別委員会が国内35地区に呼びかけ、第一回「対人、地雷の除去に関する協議会」が開催され、私も出席してまいりました。このプロジェクトは1999〜2004年の5ヵ年計画で2004年大阪で開かれるRI国際大会で日本発信の人道的奉仕活動として世界プロジェクトとすることで進めております。このように地区やクラブに対して、幅広く参加、協力を呼びかけている独自のプロジェクトですすめられ、2001年度まで4000万もの拠出もされ、素晴らしい成果をあげている報告もあり、クラブ又は地区においてもこのようなプロジェクトに対して積極的な支援、協力活動をすすめていくことも必要かと考えております。この世界月間に因んで明日からでも是非この活動をスタートして取り組んでいただきたいと思います。

 

      

 

 

 

■第3回国際奉仕委員会

  

期日・時間

2002年3月23日(土) 午後3時〜5時

会場

福一 会議室

出席委員

新井国際奉仕委員長・難波青少年交換委員長・天笠委員・伊能世界奉仕友情交換委員長
福田委員・神戸委員・木暮高史委員長補佐・下井田次年度副幹事・村田副幹事

出席会員数

9名

登録料

25,000円

決議事項
協議事項

 

1.

青少年交換委員会事業報告

夏期交換学生来日(カルフォルニア、ドイツ、オレゴン)

夏期交換日本学生出発

一年交換学生来日     その他

 

 

2.

世界社会奉仕・友情好感委員会事業報告

8/1WCSプロジェクト、バンコク南RCでの引渡し式に参加

アンケート結果、第2840地区今年度のWCSプロジェクトへの取り組み開始10クラブ

2580地区 東京クラブの事業「地雷撤去」についての協力

世界理解月間についての取り組み報告