ロータリー財団委員会
ロータリー財団委員会
委員長 | 牛久保哲男(伊勢崎) |
アドバイザー | 高木貞一郎(館林) |
副委員長 | 伊能富雄 ( 伊勢埼 ) |
地区担当副幹事 | 川村 隆(桐生) |
委員会の目的
ロータリー財団のプログラムが大きく変更になり、当地区ロータリー財団委員会、組織、委員数も大きく変わりました。
新しい制度は『 Future vision Plan 未来の夢計画』と呼ばれ、 2013 年7月からは、世界全地区で新制度へ移行致します。
そのために 2012-2013 年度は、 2013-2014 年度のプログラム実行に向けその計画、申請年度となります。
2013 年 2月末 クラブ計画を確定し地区に申請
4月末 RI申請書提出期限( 2013-2014 年度実行分の申請)
『地区重点目標』
ロータリー財団『未来の夢計画』を理解し、新制度に積極的に参加しよう。
ポリオ撲滅に向けてしっかりやりましょう。
『数値目標』
ロータリー財団への寄付目標・・・・・・1人 100 ドル以上。
『地区運営方針』
ロータリー財団の役割(『未来の夢計画』への対応)
2013-2014 年度よりロータリー財団は大きく変わろうとしています。今までの、単に寄付をする財団というイメージから、それぞれのクラブが財団の補助金をいかに奉仕活動に活用するかという実践が加わることになります。
それは自分かちのロータリー財団資金は自分たちの意思で奉仕活動に使われ、その効果を進展するためにまた財団資金を集めるという、身近なロータリー財団に生まれ変わります。そのための準備を 2012-2013 年度には完了しておかなければなりません。
多くの会員に『未来の夢計画』の趣旨をご理解していただき、諸手続きを早期に実施していきたい