• H O M E
    • 地区ホームページ
    • ガバナーメッセージ
    • プロフィール
    • ロータリーの友
      ご案内
    • 地区重点目標
    • 地区運営方針
    • 公式訪問
    • ガナバー月信
    • 事務局からの
      お知らせ
  • 地 区 概 要
    • 組織図
    • クラブ会長幹事
      一覧
    • クラブ事務局一覧
    • クラブ例会一覧
    • 主要活動一覧
    • カレンダー
    • 周年行事予定
      クラブ
  • ロータリー財団委員会
    • ロータリー財団
      委員会
    • 未来の夢計画資料
    • 補助金申請書
  • 委員会活動
    • インターアクト
    • ライラ
    • ロータリーの友
    • 管理運営・IT
    • 危機管理
    • 規定審議会
      立法案検討
    • 公共イメージ
    • 社会奉仕
    • 職業奉仕
    • 世界社会奉仕
      友情交換
    • 青少年交換
    • 米山奨学
  • 報告・資料
    • セミナー報告
    • 委員会報告
    • 資料
  • クラブ支援
    • 各種支援ツール
    • 卓話・研修出前
      サービス
    • クラブ研修
      リーダーツール
    • 入会申込書
      ダウンロード
  • 地区大会情報
    • ご案内
    • ご報告
Home > 委員会活動 > 社会奉仕

社会奉仕

社会奉仕委員会

 
委員長 宮田 正枝(高崎シンフォニーRC)
地区担当副幹事 堀  明 (桐 生RC)
                                
 本年度の活動方針を決めるにあたり、どうしても考えに入れておかなければ ならないのは言うまでもなく、昨年3月11日に起こった東目本大震災そして 福島原発による放射性物質もれという大変な出来事です。
 あの未曾有の大震災の後、私達の活動の意味合いを改めて考えてみました。 大変に悲惨な出来事ですし、お亡くなりになった方々をはじめ、被災された方々 の御見舞いと支援は継続的に進めていかなければなりません。
 ロータリアンとは一人一人奉仕の心を持つ善良な職業人であり、RCとは世 の中で最大に奉仕する団体ということであると思います。その意味でいうと本 委員会こそロータリークラブの存在と意義を地域にアピールし、社会的イメー ジ向上にも繋がるものでなくてはなりません。被災地の不自由を報じるニュー スが未だ絶えない中、クラブとして又ロータリアン一人ひとりが「超我の奉仕」 を再度確認し合い、人と人との『絆』を大切に、今何ができるか、何が求めら れているのかを常に考え行動を起こすことかと思います。
 2840地区として昨年は様々な形で奉仕活動に取り組んだことがアンケートに より明らかになりました。その情報を共有し、参考にして奉仕活動に活かす事 を目指したいものです。その為の活動の一助として有識者による講演会なども 企画して参りたいと思います。
 12-13年度のRI年次テーマ「奉仕を通じて平和を」を指針としてこれまで同様、いやそれ以上の志で社会奉仕活動を続けること、そして少しでも多くの方に私たちの活動を知ってもらい、その善意の受け口になることを今後の方針としたいと思います。
お問い合わせ
Copyright(c) 2012-2013 Rotary International Japan RID2840 All Rights Reserved.