ロータリーの友
ロータリーの友
『ロータリーの友』誌は、国際ロータリー(RI)認定の地域雑誌であります。
ロータリーの友やロータリー手帳などを発行してきた「ロータリーの友事務所」は、2010年3月25日に「一般社団法人ロータリーの友事務所」に法人化され、ロータリーの友誌やロータリー手帳、ロータリー広報誌等を発行しております。
この法人化の中で最も重要な点は「ロータリー章典」や「手続要覧」の中で、RI理事会から地域雑誌の発行を指導監督する機関として設置を義務づけられている「編集委員会(ロータリーの友編集委員会)」と当該委員会が直接監督する「一般社団法人ロータリーの友事務所」の機関設計を整え法人事務所が「編集委員会」の直接監督を受けながら『ロータリーの友』誌などを発行していくという体制を整備したことです。
そして編集委員会には日本全国34地区からガバナーの代理としての「ロータリーの友地区代表委員」を選任、編集委員会のメンバーの一員として「一般社団法人ロータリーの友事務所」を直接的に監督することが出来るようにしたことです。
このことにより地区代表委員はこれまでの地区と『ロータリーの友』誌の編集部と情報交換や取材協力だけでなく各地区のガバナーの代理として編集委員会における議論やゾーン別会議などを通じて『ロータリーの友』誌の編集発行に意見を言うことが可能となりました。
また、編集委員会には、直前ガバナー3名とガバナーエレクト2名を顧問として委嘱し、特別顧問の元ロータリーの友委員会委員長経験者とともにご意見はもとより、具体的な編集発行方針についてもご意見をいただいております。
また、「一般社団法人ロータリーの友事務所」には、社員として、日本からのRI理事並びに理事エレクト、ガバナー会議長並びに副議長3名にご就任いただき、理事の選任・解任等を通じて、理事会に対する内部的けん制が機能するようにするとともに、理事会は、ロータリーの友編集委員会の委員長、副委員長、特別顧問、ゾーン顧問、ガバナーエレクト顧問、の他、編集・管理担当常任委員、ロータリーの友事務所所長、編集長を含む、15名以上25名以内の理事により組織し、毎月理事会を開催し、編集発行に関する意見交換を重ね、『ロータリーの友』誌やその他の出版物の円滑な編集発行ができるようにしております。
2012-2013年度はより多くのロータリアン、御家族の皆様に『ロータリーの友』誌を読み、地域社会や国際社会のロータリー活動を知り、ロータリーの一員であることを是非実感し、身近なロータリー活動を是非投稿して頂き、『ロータリーの友』誌を楽しんで戴きたいと思います。
ロータリーの友やロータリー手帳などを発行してきた「ロータリーの友事務所」は、2010年3月25日に「一般社団法人ロータリーの友事務所」に法人化され、ロータリーの友誌やロータリー手帳、ロータリー広報誌等を発行しております。
この法人化の中で最も重要な点は「ロータリー章典」や「手続要覧」の中で、RI理事会から地域雑誌の発行を指導監督する機関として設置を義務づけられている「編集委員会(ロータリーの友編集委員会)」と当該委員会が直接監督する「一般社団法人ロータリーの友事務所」の機関設計を整え法人事務所が「編集委員会」の直接監督を受けながら『ロータリーの友』誌などを発行していくという体制を整備したことです。
そして編集委員会には日本全国34地区からガバナーの代理としての「ロータリーの友地区代表委員」を選任、編集委員会のメンバーの一員として「一般社団法人ロータリーの友事務所」を直接的に監督することが出来るようにしたことです。
このことにより地区代表委員はこれまでの地区と『ロータリーの友』誌の編集部と情報交換や取材協力だけでなく各地区のガバナーの代理として編集委員会における議論やゾーン別会議などを通じて『ロータリーの友』誌の編集発行に意見を言うことが可能となりました。
また、編集委員会には、直前ガバナー3名とガバナーエレクト2名を顧問として委嘱し、特別顧問の元ロータリーの友委員会委員長経験者とともにご意見はもとより、具体的な編集発行方針についてもご意見をいただいております。
また、「一般社団法人ロータリーの友事務所」には、社員として、日本からのRI理事並びに理事エレクト、ガバナー会議長並びに副議長3名にご就任いただき、理事の選任・解任等を通じて、理事会に対する内部的けん制が機能するようにするとともに、理事会は、ロータリーの友編集委員会の委員長、副委員長、特別顧問、ゾーン顧問、ガバナーエレクト顧問、の他、編集・管理担当常任委員、ロータリーの友事務所所長、編集長を含む、15名以上25名以内の理事により組織し、毎月理事会を開催し、編集発行に関する意見交換を重ね、『ロータリーの友』誌やその他の出版物の円滑な編集発行ができるようにしております。
2012-2013年度はより多くのロータリアン、御家族の皆様に『ロータリーの友』誌を読み、地域社会や国際社会のロータリー活動を知り、ロータリーの一員であることを是非実感し、身近なロータリー活動を是非投稿して頂き、『ロータリーの友』誌を楽しんで戴きたいと思います。