大震災発生直後から例会時、BOXを設け義援金を募り、地区ガバナー事務所を通して被災地へ送りました。

大震災翌月、富岡市国際交流協会東日本大震災救援隊のメンバーとして、我がロータリークラブからも会員が参加。被災地宮城県多賀城市に入りボランティア活動しました。

その時撮った写真をパネルにして、現地の壊滅的な被害を知ってもらうべく富岡夏まつりで展示しました。その時、義援金BOXも設けました。

秋に多賀城ロータリークラブを訪問し、復興状況の視察や震災の記憶を後世に残すため、寿命が千年以上とされる「伊佐沢久保桜」等の植樹に参加してきました。

多賀城ロータリークラブと連絡をとりながら情報交換し、更に今後協力できることを相談しています。